赤松健先生にJコミにお誘いいただきました!
- 2011/10/19
- 16:01
赤松健先生といえば、
代表作に『魔法先生ネギま!』、『ラブひな』(第25回講談社漫画賞)、『AIが止まらない!』など
大人気漫画を描かれている漫画家さんですよ。

<マネしてみたけどこれっぽっちも似てませんすみません>
大人気漫画家先生なのに、
週刊マンガを連載されていて
死ぬほどお忙しいのに、
そんな先生がなぜ私などのところに
メールをくださったのでしょうか。
なんと先生は大人気漫画家さんでもありますが、
起業家さんでもあったのでした。
絶版になったマンガを無料で配信、
広告をつけ、その広告料金は作家さんに支払われる、
というスバラシイビジネスモデル、
Jコミを作られたのでした。
詳しくはこちらを熟読してくださり。
「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃:
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/08/news020.html
実は私も、先生がJコミサイトを立ち上げる時から
注目させていただいていました。
最近は、電子出版が活発になってきていて、
いろんなサイトも立ち上がっています。
でも、基本的にどうも作家さんにはお金が入らないような、
逆にこっちもお金を取ってはいけないような、
そんなシステムになっている気がしています。
私も電子出版パブーに作品をアップしていますが、
花セラピーに行ってきました!
ベビラブデイズ
読んだ方から直接お金をとるのは、
なんだか申し訳ないような、
そんな気がして無料配信にしています。
だって、ホラ、基本的にネットって無料ってイメージあるじゃないですか。
でもそれじゃあお金は回らない。
作品も報酬なしのボランティアばかりになっちゃう。
そうすると、作品のモチベーションは上がらない。
だって、作家にとって、報酬は自分の価値そのものだから。
で、赤松先生の作ったJコミのシステムはすごいな、と。
読者さんは昔の好きだったマンガが無料で読めるし、
作家さんにはスポンサー広告料が入る。
で、赤松先生もシステム利用料などでがっぽり…
なんて思ったら、違うのよ。
先生はダウンロードなどで発生する報酬などは
いっさいとっていらっしゃらないの。
びっくりでしょ!普通、3割くらいは取りやがりますわよ!?
そんなこんなで、「赤松先生ってすげえな」と
内心思っていたわけなんですわ。
で、そんな先生から恐れ多くも、
私の拙著「ごくらくゲーム」(週刊ファミ通連載 1997年アスキー発行)
が、WINNYで違法にネットで出回ってます。
もしよろしければJコミに作品を載せませんか?
というお誘いメールを頂いたのでありました。
まあ、この私が!?そんな夢みたいな…。

<ごくらくゲームのキャラですよ>
一も二もなく、こちらからお願いしやっす!!
とお返事させていただいたのであります。
というわけで、みなさん、そんなステキなサイト、
Jコミにぜひ行ってみてくださいな。
すごいよ。絶版になった昔のマンガが山ほどあるよ。
で、無料で読めるんよ。これすごいよまじでー!
でね、私の「ごくらくゲーム」も18日から配信がはじまりました。
追って、もっと昔の4コママンガ「パンチアウト」も
掲載させていただこうと思っています。
私もこれからサイトに行って
いろいろ見てこようと思っています。
昨日、さっそくJコミを見たかたから
ツイッターフォローいただいたんですよ!
すごいうれしい広がり!!
赤松先生ほんとうにありがとうございます!
お歳暮送ったほうがいいかしら…。
Jコミトップページ
http://www.j-comi.jp/
あべかよこ「ごくらくゲーム」配信ページ
http://www.j-comi.jp/information/detail/348
Twitter ハッシュタグ
#gokuraku_game #jcomi
代表作に『魔法先生ネギま!』、『ラブひな』(第25回講談社漫画賞)、『AIが止まらない!』など
大人気漫画を描かれている漫画家さんですよ。

<マネしてみたけどこれっぽっちも似てませんすみません>
大人気漫画家先生なのに、
週刊マンガを連載されていて
死ぬほどお忙しいのに、
そんな先生がなぜ私などのところに
メールをくださったのでしょうか。
なんと先生は大人気漫画家さんでもありますが、
起業家さんでもあったのでした。
絶版になったマンガを無料で配信、
広告をつけ、その広告料金は作家さんに支払われる、
というスバラシイビジネスモデル、
Jコミを作られたのでした。
詳しくはこちらを熟読してくださり。
「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃:
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/08/news020.html
実は私も、先生がJコミサイトを立ち上げる時から
注目させていただいていました。
最近は、電子出版が活発になってきていて、
いろんなサイトも立ち上がっています。
でも、基本的にどうも作家さんにはお金が入らないような、
逆にこっちもお金を取ってはいけないような、
そんなシステムになっている気がしています。
私も電子出版パブーに作品をアップしていますが、
花セラピーに行ってきました!
ベビラブデイズ
読んだ方から直接お金をとるのは、
なんだか申し訳ないような、
そんな気がして無料配信にしています。
だって、ホラ、基本的にネットって無料ってイメージあるじゃないですか。
でもそれじゃあお金は回らない。
作品も報酬なしのボランティアばかりになっちゃう。
そうすると、作品のモチベーションは上がらない。
だって、作家にとって、報酬は自分の価値そのものだから。
で、赤松先生の作ったJコミのシステムはすごいな、と。
読者さんは昔の好きだったマンガが無料で読めるし、
作家さんにはスポンサー広告料が入る。
で、赤松先生もシステム利用料などでがっぽり…
なんて思ったら、違うのよ。
先生はダウンロードなどで発生する報酬などは
いっさいとっていらっしゃらないの。
びっくりでしょ!普通、3割くらいは取りやがりますわよ!?
そんなこんなで、「赤松先生ってすげえな」と
内心思っていたわけなんですわ。
で、そんな先生から恐れ多くも、
私の拙著「ごくらくゲーム」(週刊ファミ通連載 1997年アスキー発行)
が、WINNYで違法にネットで出回ってます。
もしよろしければJコミに作品を載せませんか?
というお誘いメールを頂いたのでありました。
まあ、この私が!?そんな夢みたいな…。

<ごくらくゲームのキャラですよ>
一も二もなく、こちらからお願いしやっす!!
とお返事させていただいたのであります。
というわけで、みなさん、そんなステキなサイト、
Jコミにぜひ行ってみてくださいな。
すごいよ。絶版になった昔のマンガが山ほどあるよ。
で、無料で読めるんよ。これすごいよまじでー!
でね、私の「ごくらくゲーム」も18日から配信がはじまりました。
追って、もっと昔の4コママンガ「パンチアウト」も
掲載させていただこうと思っています。
私もこれからサイトに行って
いろいろ見てこようと思っています。
昨日、さっそくJコミを見たかたから
ツイッターフォローいただいたんですよ!
すごいうれしい広がり!!
赤松先生ほんとうにありがとうございます!
お歳暮送ったほうがいいかしら…。
Jコミトップページ
http://www.j-comi.jp/
あべかよこ「ごくらくゲーム」配信ページ
http://www.j-comi.jp/information/detail/348
Twitter ハッシュタグ
#gokuraku_game #jcomi
- テーマ:みんなに知ってもらいたい
- ジャンル:日記
- カテゴリ:お知らせ
- CM:0
- TB:0